TOKYO FM

JOGLISパーソナリティ浅利そのみさんインタビュー

今年、フルマラソンに初めてチャレンジするTOKYO FM「JOGLIS+」「JOGLIS SUNDAY」のパーソナリティ浅利そのみさん。日々のトレーニングに、音楽は欠かせない存在だという。使い始めて「すっかりお気に入り!」という『PLAYARS LINE』について、その魅力を語ってもらった。

 

「ひとりで走っていても音楽があれば独りじゃない。」
走っていてもストレスフリーなヘッドホン

―― 走る時は、いつも音楽を聴いているんですか?

浅利:そうですね。ひとりで走る時は何か聴きながら走ることが多いです 。もうすぐ初フルマラソンに挑戦するので(7月4日にゴールドコーストマラソンにチャレンジ!)、昨日も雨の中、ひとりで皇居を35キロ走りました。このヘッドホンは防滴タイプで、水しぶきや汗も気にせず使えて安心です。


―― 装着感はどんな感じですか?

浅利:走っている時にイヤホンがズレてしまうと、すごく気になって何度も直してしまうんですね。 でも、『PLAYARS LINE』は耳の中にピタッと収まるデザインなので、全くズレないんです。これまでの悩みが、一気に解消されました。走っている時にストレスがないというのは、すごく嬉しいことです。


―― デザインにも特徴がありますね。

浅利:最初見た時は不思議な形だなと思ったんですが、つけてみると、程よい密閉感で違和感が全くありません。この形には意味があるんだなって、思いました。 付属のイヤピースは大きさが4種類あるので、自分の耳にピッタリ合ったサイズが選べます。

 ヘッドホンの外側には、触っただけで左右が認識できるエンボスが施されていて。細かなところが、とても気が利いています。


―― 確かに「左右どっちだっけ?」と、もたつくことって多いですよね。コードのつき方も、ちょっと変わっている気がしますが。

浅利:そうそう、コードが背中側に回るようにデザインされているんです。自由に動かせるクリップもついていて、襟元とかに留められるようになっているので、コードの揺れも抑えられます。走っている時にコードが揺れると気になるので、すごく嬉しい機能です。

 あと、コードの長さが短めなので、アームバンドにプレーヤーをつけて走る時にとても便利です。また、60cmの延長コードも付属されているので、利用シーンによって長さを変えることができるんです。


―― カラーバリエーションが豊富なのは、女性にとって嬉しいですね。

浅利:女性の場合、その日のウェアに合わせてキャップや時計、ポーチといった小物を変えたりしますよね。これは色が4種類揃っているから、ウェアとのコーディネートもバッチリ。その日の気分に合わせて使い分けたりするのも、楽しいと思います。

 たとえば元気になりたい時には、ビビッドなビタミンカラーのウエアにイエローのヘッドホンを合わせてみる、ちょっと頑張る日には、スッキリしたモノトーンのウェアにブラックのヘッドホンを合わせるとか。そういう楽しみ方もありかなって思うんです。やっぱり、形から入るのも大切です(笑)。

音が良いから、音楽だけでなくラジオも楽しめる

―― 浅利さんはラジオのお仕事をされていて、ある意味、音のプロフェッショナルだと思うのですが、音質についてはどうですか?

浅利:音がすごくきれいですね。私自身は走る上でのマナーとして、歩いている人の足音が聞こるくらいのボリュームに抑えるよう心がけているんですが、それくらいの音量で聴いていても、音が身体の中で響いてきます。


―― 具体的にはどんな感じなのでしょう。

浅利:なんて言ったら良いのかな・・・頭の中で音楽が響いているっていうのが分かる感じなんですよね。音楽の世界観が、ダイレクトに伝わってくるというか。 自分の音楽を楽しみながら走ることができます。

 実は私の場合、走りながらラジオを聴くことも多いんです。普段ラジオって、何かしながら聴くものだと思うんですけれど、ランニングしながら聴いても、きちんと会話が頭の中に入ってくる。音質が良いから、言葉がきちんと聞こえてくるんです。

 私は、笑いながら、歌いながら、時にはパーソナリティーにつっこみを入れながら聴いています(笑)。ひとりでランニングしている時、笑いながら走れるって、ラジオじゃないとできないことですよね。お笑い芸人さんがパーソナリティーを務めている番組なんか、本当に面白いんですよ。


----確かに、人の声って雑音が多いと聞こえにくいものです。

浅利:フルマラソンに向けて2度の長距離走をした時にも、ラジオを聴いていました。ミュージックプレイヤーだと自分の知っている曲しか流れてこないけれど、ラジオなら知らない曲との出会いがある。それが本当に新鮮です。インディーズとか、自分の知らないジャンルの音楽が流れてきますから。

 「この歌詞良いな」と思って聴き入ったり、自分のピッチに合った曲が流れると、それがペースメーカーになってくれたり。初めて聴く曲でも、ピッチが合っていると、ほんと乗りながら走れるんです。

 新しい発見、新しいアーティストとの出会いがあるのが、ラジオの魅力ですね。


―― ラジオは人に寄り添うメディアですよね。

浅利:ひとりで走る時、寂しいから音楽を聴くという人も多いと思うんですけれど、音楽同様、ラジオを聴いていると、ひとりで走っている気がしなくなるんです。時にはパーソナリティの言葉に対して、「わたしだったら、どういう紹介の仕方をするかな」とか、仕事のことを考えたりもすることもあります。

 いま私が担当している「JOGLIS +」(月〜木 19:00〜20:00)のもうひとりのパーソナリティ、吉澤ひとみさんの声を聴きながら走ったりもします。それで、その日の感想をあとで連絡したりして。「JOGLIS +」はランニングミュージックを中心にした番組でもあるので、ランナーのみなさんに楽しんでいただけるように、自分もラジオを聴きながら走るようにしています。

その日の気分で曲をセレクト

浅利:走っていてつらい時なんかは、自分で音楽をセレクトします。ピッチを上げたい時、自分にとってピッタリの曲というのがあるんですね。「この5キロは、この曲で行こう!」と決めて聴いたりします。逆にゆっくり走りたい時には、歌詞がじっくり聴けるような曲を選んだりしています。

 雨の日に長い距離を走らなくてはいけない時など、「今日は走るの嫌だな」と思ったりして、なかなか気分が盛り上がらない。そういう時は本当に、音楽とかラジオを聴きながらじゃないと、きついですね。

 「これから4時間も走るのか」と思うと、正直、憂鬱になったりすることもあります。でもこういった楽しいアイテムがあると、時間に対するつらさが軽減されます。


―― 浅利さんにとって、ランニングミュージックのセレクト規準はどんなところにあるんでしょう。

浅利:基本的には、ピッチとテンポの関係には、それほどこだわらない方だと思います。多少テンポが遅くても早くても、好きな曲を聴きたいタイプですね。

 ただ、疲れてきた時のペースメーカーとして、自分のピッチにあったテンポの曲を知っておくのは大事。しんどくなってきた時には、その曲をセレクトして気合いを入れ、ペースを回復しています。


―― 好きなアーティスト、良く聴くジャンルを教えてもらえますか?

浅利:電車の移動で聴く曲と、走る時に聴く曲では全然違います。移動する時は、日本の曲、J-POPなんかを聴いています。

 走る時にはロックをガンガン聴いてテンションを上げることが多いですね。いま、お薦めなのは、ニッケルバック。今年のサマーソニックにも登場するので、一緒に盛り上がれるように、いまから聴いて予行練習しています。あとは、グリーンデイなんかも好きです。

 私はストライドが狭いので、マイケルジャクソンの「BEAT IT」は、ピッチにすごく合います。


―― 最後に、音楽やラジオを聴きながら走る魅力について、聞かせてください。

浅利:たとえば大会の時などは、応援してくれる人たちが背中を押してくれます。普段の練習で、友達やスタッフと走る時には、誰かが一緒にいるというだけで背中を押してもらえます。

 でもひとりで走る時には、そうはいかないですよね。そんな時、音楽やラジオが励ましてくれたり、背中を押してくれたり、ピッチをキープしてくれたりする。私の場合、音楽なしではひとりでランニングはできないかも・・・それくらい、頼りにしている相棒です。

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